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京都 葵祭 祇園祭 時代祭

京都で片泊まりができるお宿・町家をご案内いたします。

毎年、5月15日に行われる「葵祭」(あおいまつり)は、日本三勅祭の一つであり、京都三大祭の一つでもあります。葵祭は、上賀茂神社と下鴨神社の例祭で、正式には「賀茂祭」といいます。5月1日から約半月間にわたり、神事や催しが行われます。

葵祭という名前の由来は、社殿や御所車をはじめ、牛馬にいたるまで、全てを葵で飾ったことから、そう呼ばれるようになりました。葵祭は、「源氏物語」にも登場する歴史ある大祭です。古くから「祭」といえば、この「葵祭」のことを指していたそうです。

葵祭のハイライトは、なんといっても「路頭の儀」(ろとうのぎ)です。
平安時代の衣装を身にまとったおよそ500人の行列が、都大路を練り歩きます。行列は、勅使をはじめ検非違使、内蔵使、山城使、牛車、風流傘、斎王代など平安貴族そのままの姿で列をつくり、その優雅な行列は全長1kmにも及びます。

午前10:30に京都御所を出発して、下鴨神社へ、その後上賀茂神社へと向かいます。葵祭のみどころは、「流鏑馬神事」(やぶさめしんじ)。これは葵祭の清めの前儀で、馬を走らせながら的を射抜くという、迫力満点の神事です。当日は13時から糺の森で行われます。


葵祭 祭事予定 【上賀茂神社】

5月 1日:競馬足汰式(くらべうまあしぞろいしき)
5月 4日:斎王代女人列御禊神事(さいおうだいにょにんみそぎのしんじ)
5月 5日:賀茂競馬(かもくらべうま)
5月15日:葵祭(路頭の儀、社頭の儀、走馬の儀)

葵祭 祭事予定 【下鴨神社】

5月 3日:流鏑馬神事(やぶさめしんじ)
5月 4日:古武道奉納
5月 5日:武射神事、他
5月12日:御蔭祭(みかげまつり)
5月15日:葵祭(路頭の儀、社頭の儀、走馬の儀、狂言奉納)

葵祭 当日の予定

10:30 葵祭の行列が京都御所を出発
11:40 下鴨神社に到着予定
14:20 下鴨神社を出発
15:30 上賀茂神社到着予定

深緑の季節、心地よい風の中で再現される平安絵巻を見に、京都に出かけてみませんか?

※日本三勅祭・・・京都:葵祭、八幡祭、奈良:春日祭
※京都三大祭・・・葵祭、祇園祭、時代祭

京都 葵祭 祇園祭 時代祭

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京都三大奇祭のひとつである「鞍馬の火祭」は、10月22日夜、京都市左京区鞍馬の由岐神社周辺で行われます。赤々と燃えさかる無数の松明(たいまつ)と「サイレイヤ、サイリョウ」という勇壮な掛け声、鞍馬の集落を真赤に染める様子は壮観です。


鞍馬の火祭とは

都の大地震や争いなどで騒然とした世の中だった940年(天慶3年)、朱雀天皇の案により、世の中の平安を願い、御所にまつられていた由岐明神(由岐神社)を御所の北方に位置する鞍馬へ移し、北の守護としました。

その時、手には松明、神道具を先頭に行列は約1キロの長さにも及んだと言われています。これに感激した鞍馬の住民が由岐明神の霊験とこの儀式を後生に残そうと今日まで伝えてきました。


鞍馬の火祭

10月22日、午後6時、神事触れ「神事にまいらっしゃれ」の合図で各戸にかがり火が灯されます。

まず幼児が「トックリ」と呼ばれる一番小さな松明を手に街道一帯に繰り出します。続いて、小学生が「小松明」を担ぎ、中・高生が「中松明」を担いで加わり、最後に「大松明」を担いだ青年たちが宿から現れます。

「大松明」は、大人2、3人で担ぐもっとも大きな松明です。長さ約4メートル、重さは約100キロ、直径は最大で1メートルもあるそうです。

鞍馬太鼓が打ち鳴らされる中、「サイレイヤ、サイリョウ」の掛け声とともに、松明の数を増やしながら山門前を目指して街道を練り歩きます。

午後8時頃、松明は火の粉を撒き散らしながら山門前に集り、その数は百数十本にも及びます。燃え盛る炎がひしめく様子は迫力満点!祭りは最高潮です。勇壮な炎が夜空を焦がし、沿道で見ているだけでもその熱さが伝わってきます。

「炎」が集まり、合図とともに注連(しめ)が切られると、大松明は焼き捨てられます。続いて、若者が神輿(みこし)を迎えに石段を駆け上がります。神輿の前で幸神の儀が行われ、今度は急な石段を下る際にスピードが出過ぎないように女性たちが綱を引きます。

神輿が山門前の石段を駆け下りる時、神輿の前の担い棒にぶら下がり、足を逆さ大の字に広げる「チョっペンの儀」は、鞍馬の成人式の名残りとされています。

最後に、神輿はお旅所に戻され、祭りは終わります。


※旅のアドバイス

祭事当日は、鞍馬寺山門周辺の道路は歩行者一方通行規制が敷かれます。
なお一般車両は全面通行禁止です。

午後から、鞍馬へ向かう交通機関は出町柳駅発の叡山電鉄鞍馬線しかありません。しかも、2両編成の山岳路線のため乗車人数に限りがあります。
電車は増発されますが、乗車するまでに相当の待ち時間を要します。
また、帰りの乗車も同じ状況であることを覚えておいてくださいね。

夜はとても冷えますので、暖かくしてお出かけくださいませ。

京都 葵祭 祇園祭 時代祭

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10月22日は、京都の三大祭りの一つである「時代祭」が行われます。
「時代祭」は、1895年(明治28年)平安神宮造営を機に、平安遷都1100年を記念して始まりました。

明治維新から平安時代へとさかのぼる一大時代絵巻が、京都御所から平安神宮にわたって繰り広げられます。

時代ごとに区別された行列が20列、約2000人、70頭を超える牛馬などで構成され、長さは約2kmにもおよび、都大路を練り歩きます。2007年からは、室町時代列が新たに加わり、計8つの時代を再現します。

「時代祭」のすばらしさは、市民の手による、市民の祭りということです。
運営するのは、平安講社という市内各地に組織された10の講社です。

「時代祭」には、戦争や災害、不景気など、さまざまな危機がありました。
しかしいつも市民の講社がそれを乗り越え、祭りを維持し育ててきたそうです。


時代祭の主な行事(2007)

10月15日
13:30 時代祭宣状祭(平安神宮)

10月20日
9:00 鳳輦(ほうれん)、祭具の倉出し(平安神宮)
※鳳輦=平安神宮の祭神である桓武天皇と孝明天皇が乗るみこし    

10月22日
8:00 神幸祭(平安神宮)
9:00 神幸列、平安神宮を出発(鳳輦などが京都御所へ)
10:30 在所祭(京都御所・建礼門前)
12:00 時代祭行列、京都御所を出発、平安神宮へ
14:30 還幸 時代祭行列、平安神宮に到着

京都御苑、御池通、神宮道には観覧席が設けられます。
観覧席の発売は9月から。

詳細は京都市観光協会へ
TEL: 075-752-0225

京都 観光

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京都「五山の送り火」は8月16日、20時頃より順次点火されそれぞれ約30分間点灯します。


大文字(東山如意ヶ嶽)
五山の中で一番最初に点火されます。
その起源は300年前とも500年前ともいわれています。
また、文字が細長く美しいことから女性型と呼ばれています。

点火時間:20時
鑑賞スポット:出町柳付近・鴨川堤防(丸太町〜御薗橋)・船岡山・将軍塚・京都御苑・渡月橋

妙・法(万灯籠山・大黒天山)
妙の字形は万灯籠山、法の字形は大黒天山にありますが、二山一対で一山と数えます。妙法の字は法華宗の信仰から由来したものと考えられています。

点火時間:20時10分
鑑賞スポット:高野川堤防(北大路通〜北山通)・ノートルダム女子学院付近・出町柳付近・船岡山公園
「妙」→北山通(宝ヶ池教習所のすぐ目の前です。)
「法」→高野橋北(北山通りを歩けば両方観られます。)

船形(西賀茂船山)
船形は別名「精霊船」とも呼ばれ、船首は西方浄土に向いているといわれています。西方寺で鳴らす鐘を合図に点火されます。

点火時間:20時15分
鑑賞スポット:御園橋周辺・北山通・出町柳付近・船岡山公園

左大文字(大北山)
東山の大文字と並べて、太くて逞しいので男型、左側に見えることから左大文字と呼ばれています。大文字・船形・妙法には遅れるものの、300年以上の歴史があるといわれています。

点火時間:20時15分
鑑賞スポット:金閣寺付近・西大路通(西院〜わら天神間) ・船岡山公園

鳥居形(鳥居本曼荼羅山)
この鳥居形が点火される鳥居本は愛宕山への参道にある鳥居が由来となっています。そのため鳥居の字形になったのではないかと思われます。五山の送り火の中でも最も勇壮で美しいと称されています。

点火時間:20時20分
鑑賞スポット:嵐山・広沢の池・清凉寺北側・松尾橋・渡月橋


<注意>豪雨や強風の影響で、点火時間が変更になったり、点火が順延される場合もあります。

その他、下記の場所(無料)でも観られます。
吉田山山頂公園・真如堂・御所・京都駅ビル・一乗寺付近の高野川沿い

また、京都市内各ホテルでは、送り火鑑賞プラン(有料)などもあります。

京都 観光

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京都には、京都三大祭(葵祭、祇園祭、時代祭)がありますが、これに「五山の送り火」を加えて、京都四大行事とも言われています。

8月16日、京都の夏の夜にぼんやりと浮かび上がる送り火の文字。

よく「五山の送り火」のことを「大文字焼き」という言う方がおられますが、正確には「大文字焼き」ではなく「五山の送り火」と呼びます。

「五山の送り火」はお盆に行われる京都の伝統行事です。
京都を囲む5つの山に「大文字」「左大文字」「船形」「鳥居形」「妙法」の形に火を灯し、五つの山に5種類の送り火を焚くところから「五山の送り火」と呼ばれるようになりました。

「五山の送り火」の起源は諸説ありますが、平安時代とも室町時代ともいわれ、長い間、京都の人々に親しまれています。

「五山の送り火」はお盆の先祖供養で、お盆に帰ってきた先祖の魂を再びあの世に送り出すという意味があります。

また、厄除けのご利益もあると信じられ、送り火の灯を映した杯を飲むと中風にかからないと言われています。

京都 葵祭 祇園祭 時代祭

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京都祇園祭には、ぜひ片泊まりの宿に泊まって、祇園祭のコンチキチンのお囃子を聞きながら、夜の京都をぶらぶら歩いてみるのもいいですね!


京都 祇園祭 屏風祭

京都祇園祭は、町衆の豊かな財力を基盤に発展してきました。
山鉾町では、絢爛豪華な懸装品で山鉾を飾りたてますが、その一方では、祇園祭の宵山の期間中、自らの家を「ハレ」のしつらえにする町家が見られます。

普段は蔵にしまわれている家宝の屏風や、掛け軸、鎧(よろい)、小袖などを表の間に飾り、資力を披露します。道行く人が思わず立ち止まって見とれてしまうことから、「屏風祭」と呼ばれています。

町衆によって、京都には至宝の美術品が集められ、多くの優れた画家が育ちました。宵山では、京都画壇などで活躍した画家たちの作品も見られます。

近年では屏風祭をする家が少なくなっているようですが、先代から引き継がれている資産や美術などの文化を大事にしようという思いで行っているそうです。

●藤井紋(新町通六角下ル)では、古い町家に、狩野派絵師の作とされる「四季の図」など江戸時代を中心にした屏風や北観音山の模型などが並びます。

●松坂屋(新町通六角下ル)では、江戸時代の帷子(かたびら)小袖や小袖を描いた屏風「金地誰が袖図」が並びます。

●横山商店(西洞院綾小路南西角)では、幕末期に志士として奔走し、明治維新後、京都画壇で円山派の復興に貢献した森寛斎の「四季農耕の図」が展示されます。

京都祇園祭 屏風祭はおよそ17の町家や呉服店さんなどで14日の宵山から16日まで行っていますが、一部17日まで行っています。

屏風祭は、個人の家で行われるものです。勝手に部屋に上がり込んだりせず、ちゃんと声をかけてからお邪魔するようにしましょう。

京都 葵祭 祇園祭 時代祭

京都で片泊まりができるお宿をご案内いたします。

京都の夏といえば、祇園祭です。
京都で片泊まりの宿に泊まり、浴衣に着替え、祇園祭でそぞろ歩きをするのもおつなもの。

今回はその祇園祭の情報をお届けします。


京都 祇園祭

京都三大祭のひとつである祇園祭は、平安時代に始まったとされ千百余年の伝統を有する八坂神社の祭礼です。

貞観11年、京をはじめ全国各地に疫病が流行し、それが牛頭天王(こずてんのう)の祟りであると恐れられました。

そこで、二条城の南にある神泉苑に、当時の国数にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を祭り、さらに神輿(みこし)をかついで、疫病退治を祈願して始められた「祇園御霊会」が起源とされています。

祇園祭は、7月16日の宵山、17日の山鉾巡行だけが祇園祭と思われがちですが、実は、祇園祭は7月1日の「吉符入り」にはじまり、31日の境内摂社「疫神社夏越祭」まで、1ヶ月にわたって行われます。


京都 祇園祭 主な行事日程

1日〜5日 吉符入り
1日 長刀鉾町お千度
2日 くじ取り式
10日〜14日 鉾建て・山建て
10日 神輿洗
12日〜14日 鉾曳き初め・山曳き初め
13日 長刀鉾稚児社参・久世駒形稚児社参
14日〜16日 宵山  
16日 献茶祭・石見神楽
17日 山鉾巡行・神幸祭神輿渡御
24日 花傘巡行・還幸祭神輿渡御
28日 神輿洗
29日 神事済奉告祭
31日 疫神社夏越祭

祇園祭が1ヶ月間にわたって行われるというのを知ったのは、実は私もつい最近です。それでは、次回も祇園祭にちなんだ情報をお届けします。

京都祇園祭についてさらにお知りになりたい方にはこちらがおススメです。
京都祇園祭手帳

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